【感動】余命3ヶ月、寝たきりの母親が子どものために台所に立った。最後のお弁当に涙。

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彼女には2人のお子さんがいます。

上の子が高校3年で、下の子が高校2年。

せめて上の子の卒業式までは生かしてあげたいと僕たちは思っていました。

でも彼女は余命3か月と言われてから1年8か月も生きて2人のお子さんの卒業式を見てあげることができたんです。

そして、1か月ほどして亡くなりました。

彼女が亡くなった後、娘さんが僕のところへやってきてびっくりするような話をしてくれたんです。

僕たち医師は子供のために生きたいと言っている彼女の気持ちを大事にしようと思い彼女の体調が少しよくなると外出許可を出していました。

「母は家に帰ってくるたびに私たちにお弁当を作ってくれました」

と娘さんは言いました。

彼女が最後の最後に家へ帰った時、もうその時は立つこともできない状態です。

病院の皆が引き留めたんだけどどうしても行きたいと。

そこで僕は

「じゃあ、家に布団を敷いて家の空気だけ吸ったら戻っていらっしゃい」

と言って送り出しました。
ところがその日、彼女は家で台所に立ちました。

立てるはずのない者が最後の力を振り絞ってお弁当を作るんですよ。

その時のことを娘さんはこのように話してくれました。

「お母さんが最後に作ってくれたお弁当はおむすびでした。

そのおむすびを持って学校に行きました。

久しぶりのお弁当が嬉しくて、嬉しくて…

昼の時間になってお弁当を広げて食べようと思ったら切なくて、切なくて…

なかなか手に取ることができませんでした」

お母さんの人生は40年ちょっと。

とても短い命でした。

でも、命は長さじゃないんですね。

お母さんはお母さんなりに精いっぱい必死に生きて大切なことを子供たちにちゃんとバトンタッチした。

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人は自分の為の幸せより、誰かの為の幸せに貢献できると思った時、希望が生まれ
その希望を持つことによって免疫力が高まり生きる力が湧いてくる…

そう聞いた事があります。

もしもあなたの大切な人が、時間が限られている状態で自身の負担を顧みずそれを望んでいるならば、素直に受け入れてほしい。

そして、あなたの大切な人のためにどんな些細のことでも良いので何かできることがあればしてあげて下さい。

その行動がきっとあなたにも元気を与えてくれるはずです!

参照:http://buzz-media.net/moving/10648/



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