【涙腺崩壊】病気と闘いぬいた4歳の少年。最期にただ1度だけ目を覚まし母へ遺した言葉に涙が止まらない

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■治療の終わりを告げられた日

すさまじい勢いで転移は進んでおり治療効果も見られないまま、発見から約1年半が経過しました。

これからは、急速に衰弱していくノーランをできるだけ苦しませないようにしてあげるつもりだと宣告されたルースさん。

気持ちを落ち着けてから部屋に戻ると、そこにはママの椅子に座りYouTubeを見るノーラン君の姿が。

そして、治療の終わりをノーラン君へ伝える時がやってきました。

ルースさんは、ノーラン君の隣に座り頭を寄せ静かに話し始めました。

私: ねえプート(ニックネーム)息をするのも辛いのね?

ノーラン: ええと、うん。

私: すごく痛いのね?そうでしょ?

ノーラン: (うつむきながら)うん。

私: プート、もうガンと戦わなくてもいいのよ。

ノーラン: (嬉しそうに)いいの?でもママのために続けるよ!

私: えっプート!これまでの治療もずっと頑張っていたの?

ノーラン: そうだよ。

私: ノーラン・レイ、ママの仕事は何?

ノーラン: 僕を守ること!(大きな笑顔で)

私: ママの可愛い子…もうそれはできないの。あなたを無事安らかに守ることができる場所は天国なのよ。(私の胸は潰れる思いだった)

ノーラン: じゃあ、天国でママが来るまで遊んでるよ。ママも後から来るんでしょ?

私: もちろんよ!そう簡単にママから逃げられないわよ!

ノーラン: ありがとう、ママ!ハンターとブリーとヘンリーと一緒に遊んでくるね!